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電化製品だけを安く運んで節約!家電の種類や配送距離で選ぶ業者は変わる

引越しでは故障の多い電化製品のみを配送してもらう方法も一種の節約方法です。

ただ、業者の数が多くどこに頼むのが一番良いのか迷うため、その選び方について説明して行きます。

運ぶ家電の種類や移動距離が大きく関わり、

  • 家電1点のみ配送か2点、3点あるのか?
  • 輸送距離が近距離か?長距離か?
  • 1人で運べる重量か?2人、3人必要か?
  • 家電の梱包は必要か?
  • ダンボールで荷造りできる大きさか?

のような条件で変わりますので、どれに当てはまるのか先ずはチェックして下さい。

次に選択肢に入る業者とそれぞれの特徴も併せて見てみましょう。

業者名/条件比較家電1点のみ家電複数点運搬で2人以上が必要な重量ダンボールへの梱包可梱包や建物の保護長距離
運送業者
引越し業者
赤帽×
便利屋さん×

 

運送業者の特徴は?

 

運送業者のサービスとして第一に宅急便になりますが、
これは段ボールに入る家電のみとなり、価格帯は一番安く、東京大阪間でも1包装につき2000円弱程度です。

 

宅配便はサイズが重要で、梱包した後の段ボールのサイズと重量の規定があり、高さ+横+奥行の合計が160cm以内で重量が25kg以内ならご利用可能です。

 

160サイズを超過する場合は、宅配便では送れませんので、

  • ヤマト運輸ならヤマト便、
  • クロネコヤマトではらくらく家財宅急便、
  • 佐川急便なら大型家電・家具輸送設置サービス

を利用する事になります。

また、日本通運や福山通運の場合は、単品での輸送は法人用のサービスが多いため、個人での配送は引越プランを使う事になります。

 

引越し業者の強みは?

 

引越し業者は、全国各地に数が多いため、近距離や長距離のどちらも対応可能、荷造りはお任せ、状況によっては建物の養生も行います。

料金は高めの設定ですが、相見積もりで比較を行うと費用が下がるケースがほとんどです。

大手で安いのは、サカイ引越センターとアリさんマークの引越し社の2強です。

アート引越センターも最大手ですが、上記2社と比べるとサービス面(特に梱包グッズが豊富です。)では充実していても費用面で高く、料金で対抗できるのは大手ではクロネコヤマトのみです。

 

もし家電の配送業者や料金相場を調べたい場合は、家電の配送.comで確かめて下さい。
家電品目やサイズごとの費用目安、設置時の取り付け費用、宅配便で送れる家電サイズと費用まで計算機で確認できます。

家電の配送ってどこが安いの?

 

赤帽の良い点や不安点は?

 

次に、赤帽の場合だと料金面で一番頑張ってくれますが、荷造りに不安が残り、運搬時に助っ人が必要な点が挙げられます。

見積りはタクシーのように距離または時間ごとに区切られており明朗会計ですが、送る電化製品が引越し荷物のように多い場合は引越し運賃が適用され跳ね上がります。

また県をまたぐ長距離輸送だと燃料代から往復の高速代までかかるため同市内の配送なら検討してみましょう。

 

 

便利屋さんの成長は著しい?

 

便利屋さんは家電製品の輸送も行いますが、お手伝いというスタンスのため事故が起きてしまった場合の保証面で不安が残ります。
運送業者では無いため、運送保険が掛けられません。

ただトラックの手配から重量のある家電なら人員の増加、建物の養生まで最近は訓練をしているので最寄りに営業所がある場合は参考にしても良いでしょう。

 

 

オークション売買での配送業者のおすすめは?

 

また、オークションでの売買に於いての家電を送るケースでは、ヤマトと郵便局が提携している場合もあるのでご活用ください。
ヤフオクとメルカリの両方に提携サービスがあります。

ヤフオクの場合は、

  • クロネコヤマト(ヤフネコパック)160サイズ25kgまで
  • 郵便局(ゆうパックおてがる版)170サイズ25kgまで

メルカリの場合は、

  • クロネコヤマト(らくらくメリカリ便)160サイズ25kgまで
  • 郵便局(ゆうゆうメルカリ便)100サイズ25kgまで

 

メルカリの場合だけ、クロネコヤマトが提供する大型メルカリ便をご利用できます。
最大450cmまでで、荷造りから設置、梱包資材の回収までを一任出来るサービス内容です。

それぞれにサイズ規定はあるものの、オークションならではの低価格の料金に設定されています。